新たなる挑戦を続け、進化するロボット

 

1977年に日本で初めて全電気式産業用ロボット“モートマン”を発売して以来、世界の産業用ロボット市場をリードしてきた、安川電機。その後も得意とするアーク溶接を中心に、スポット溶接、ハンドリング、組立、塗装、液晶パネル搬送、半導体ウエハ搬送など、様々な用途に最適なロボットを次々に商品化し、市場に投入しました。近年は、三品市場(食品・医療品・化粧品)やバイオメディカル市場への取組みを強化し、ロボットの適用領域の更なる拡大をめざす等、常に新たな挑戦を続けています。

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